2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
イルハンのときに、拭いがたい不信感を持ってしまった私としては、とても不安。素直にジュビロの監督になってくれ、山本さん。
無理だろ。
こういう死に方は、ちょっとやだなあ。ショック症状って苦しいのかな。
あの雰囲気をうまく表せるかちょっと不安ですが、期待もあり。
本当に今更なんですが、連休に三冊読みました。勢いとしてはもう二巻読破という感じだったのですが、何となく中断。 ハリーの成長とともに、話も年齢相応に(?)重苦しさを増してきた感じがして……もちろんどの巻においても、面白さは今更私がどうこう言う事も…
願わくば、終わりの始まりでありませんように。
買いました。 「アイ・ロボット」の一場面みたいなシーンがあったけど、この映画が影響を与えたのかなあ。まあ、逆に寒い部屋で人形をいじる科学者は「ブレードランナー」からの引用みたいだが。 誤解を恐れずに言えば、話の骨子に新しいものは何もありませ…
ネットの世界というのは「危ない情報ほど面白い」というむき出しのスケベ根性がある意味では大きな価値を持つように思います。 このページも愛読者が多かった事でしょう。 ブレーキを掛けるのは難しいね。
さあ、色々出てきたぞ。どうする?
無理しなくても良いよ。
いくら何でも、みんなだまされすぎ。 http://www.nst21.com/bows_bows/ 松ヤニから精製された新成分で界面活性剤を使わずに油分をミセル化して包み込む働きがあります。 湾岸戦争時、ペルシャ湾を大量の重油で汚染させた海をキレイに復元させた素材と近親な…
こちらも悲惨な様相を呈してきました。 子供二人と暮らす男やもめの家に、子供を二人連れたこれまた男やもめが転がり込むという状況だったそうですが、ちょっと二人にゆがんだ人間関係が伺えて、薄ら寒い気分。
執行されていたんですね。これで事件も区切りがつきました。 まあ、生き残った皆さんは今度こそ悪い夢だと思って忘れて欲しい。難しいでしょうが。 凶行3年消えぬ傷 遺族「何も変わらぬ」 こんなヤツを死刑にしてもむなしいだけですが、もし生きて刑務所か…
もし計画的なものならば、ちょっと派手に爆破しすぎた、で良いのですが…… 惨事が起きていない事を祈る。
なかなか怪しさ満点で面白い。 いまどきサブリミナルというのもどうだかなあ、と思うが最後で笑った。 苫米地氏は、今後ニーズに応じて「目の疲れがとれる音源」や「髪の毛が生える音源」も開発を検討すると話した。 苫米地氏の写真を見るに、二つ目の音源が…
少年漫画の倫理的制約というのが大昔にはあったような気がする。タバコを吸おうとした先輩にバケツで水を掛けて「少年漫画では御法度です」その後「俺は成人しているの」などという種類のオチが、十年以上前のギャグマンガではよくあった。(「究極超人あ〜る…
選手は個人事業主だから損害賠償だという牽制球も予想通りです。でもまあ、やってみれば……と言う感じ。 国技とか勝手に言ってるみたいですけど、日本人と野球という事について、考える良い機会になると思います。それで駄目になるなら、それでも良いじゃない…
テロをやる方が最初から破れかぶれで、ロシアの方も一歩も引けないとなると、こういうことになってしまうのかなあ。 国家の威信や豊かな生活なんかいらない。尊敬されなくても良いから、バカにされても良いから、平和に生きていたい、と思ってしまう瞬間。
ナベツネさんが「巨人はパに行っても良い」とかいって、パリーグの風向きが変わったようですが、どちらにしても危機の時代ですね。 前にも書いたけど、日本の野球がなくなってもMLBがあれば特に困らない現状。かえって良い人材がサッカーに流れて良いかも。