2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
アクア風。例によって飽きたらまた変えます。
一位から三位に落ちてしまった人は(仮定の話だけど)人生変わったね。このくらいで癒される傷ではないでしょうが、次のレース頑張って下さい。
以前この教科書の検定合格を非難した連中に、教科書検定自体に反対している勢力も(「も」ですが)いるのには苦笑した。 別にその学校へ行かなくてはならないこともない(「中高一貫校」なんてその教育方針に賛同した人だけ行けばよい)のだから、騒ぐ方がどうか…
小さい声で言います…… メンバーのもらってる給料を考えれば、同じチームに二回負けたのは醜態だと思うのですが、こういう考えは駄目ですか? この結果を褒めるのは、失礼な気がする今日この頃。
草薙球場をホームにした新球団ですか。与太でなければ、自体はますます混迷の度を深める模様。
見事なまでに福原しか画面に出てきませんが、これもまた勝負の世界という事ですか?
NHKでしばらく昔の人形劇をやっていましたが、そちらの方が面白いのはいかがなものかと思います。 吹き替え版で見たのですが、思いの外上手で(V6が)その点は良かったと思います。まあ、見に来るおじさんたちはV6なんてどうでも良いわけですが……これ若者向け?…
いかりや長介を見てちょっとほろり。女性悪役キャリア(真矢みき)の馬鹿さ加減で興ざめ。こいつが例えば事件の謎を解いてしまうとか、非常に的確で有効だけど実行不可能な命令を出してしまうとかすれば、話はもっとしまったと思う。 フロストが読みたくなっ…
原作者の団鬼六の感想に同感。杉本彩にここまでさせてしまう監督(石井隆)のすごさだけが印象的。内容は杉本彩をのければ二十年前はそこら中にあふれていたと思われる意味ありげな芸術ポルノ映画。そういったものを見た事がない人には新鮮かも知れない。
「人形草紙あやつり左近( ISBN:4088720210 )」よりも古くからある話……ですよね。 ネタバレになるので詳しくは書きませんが、ライブハウスのトイレでの出来事に、ロジックの不完全さを感じました。でもヒロインは可愛い。
超能力をできる限り「フェア」に扱うことを目指した推理小説。能力の説明が長いのは、話の性質上致し方ないと思います。ただ「ルール」を違和感なく受け入れられるかどうかがポイントかなと感じました。具体的には「ハンター×ハンター」が受け入れられない人…
新聞とテレビの取材には良い思い出のない私。